公開日 2026年10月22日

Ivan Vasilev大臣、「ブルガリア×日本 ビジネス・イノベーション交流会」にビデオメッセージ

ブルガリア共和国のIvan Vasilev イノベーション・デジタル変革大臣が、10月22日の交流会にソフィアからビデオメッセージを寄せ、投資、研究・先端技術、スタートアップの3分野を重点に挙げました。

10月22日、「ブルガリア×日本 ビジネス・イノベーション交流会」がマリエタ・アラバジエヴァ駐日ブルガリア共和国特命全権大使の開会挨拶で始まり、続いてブルガリア共和国のIvan Vasilev イノベーション・デジタル変革大臣がソフィアからビデオメッセージを寄せました。交流会は駐日ブルガリア共和国大使館、KyoLink、一般財団法人海外投融資情報財団(JOI)の主催により、東京都千代田区のJOI会議室とオンラインで開催されました。

大臣は「ブルガリアと日本は地図の上では遠く離れていますが、両国の関係は相互の尊敬と友情、そして進歩への共通の意欲に支えられています」と述べました。

大臣は重点となる3つの分野を挙げました。

投資。 ブルガリアには、ハイテク製造、研究開発、革新的なビジネスの具体的な機会があります。より多くの日本企業に、ブルガリアでの高付加価値の事業への投資を促すことを目指しています。

研究・先端技術。 ロボティクス、人工知能、自動化、半導体。大臣は好例として、ブルガリアのINSAITと日本の理化学研究所(理研)の連携を挙げました。

スタートアップ。 イノベーションは大企業だけで生まれるものではありません。ベストプラクティスの共有、新たな市場へのアクセス、革新的なソリューションの共同開発を通じて、両国の中小企業とスタートアップの結びつきを強めることができます。

「最も重要なのは、有望なブルガリア企業が日本の技術・ビジネスパートナーを見つけ、日本企業がブルガリアでプロジェクトを開発・実施するための信頼できるパートナーを見つけられる環境を整えることです」(発言の仮訳)

大臣が挙げたこの点は、KyoLinkの取り組みそのものでもあります。有望なブルガリア企業には日本のパートナーを、日本企業にはブルガリアの信頼できるパートナーを見つけることです。そうしたパートナーをお探しの場合は、課題をKyoLinkにお寄せください。内容を一緒に整理したうえで、双方の同意のもとで適切な相手をご紹介します。

KyoLinkは、開会のご挨拶をいただいたアラバジエヴァ大使、そして後援をいただいたVasilev大臣およびイノベーション・デジタル変革省に感謝申し上げます。

← お知らせ一覧